経営理念
共創共栄
共に時代を創り、共に幸せになる
私たちは、新しい時代を切り開く開拓家となることが基本であると考えています。
人はこの世に生を受け、精一杯人生をまっとうしはじめて幸せな人生を送ることができます。
共に時代を創るという社員一人ひとりの志が、社会の繁栄の根源になると考えています。
経営ビジョン
ものづくりの場で、さまざまな“共創”を創っていく。
理念の実現のための経営ビジョンを実現することで、社会の繁栄に貢献します。
- 能勢鋼材は、
お客様と信頼関係を築き、共に成長し、幸せを創る会社を目指します。 - 能勢鋼材は、
チャレンジ精神を応援しあう仲間と目標を共有し、共に喜びを創る会社を目指します。 - 能勢鋼材は、
社会に貢献する人、モノ、技術を創り続け、笑顔を届ける会社を目指します。
会社概要
- 社名
- 能勢鋼材株式会社
- 住所
-
本社(営業事務所・製造工場)
〒535-0031
大阪市旭区高殿1丁目2番25号 [アクセス]
TEL: 06-6922-7631(代)
FAX: 06-6925-2441
名古屋営業所
〒491-0838
愛知県一宮市猿海道2丁目6-20 [アクセス]
TEL: 0586-26-2600
FAX: 0586-26-2601滋賀工場(営業事務所・製造工場)
〒522-0244
滋賀県犬上郡甲良町在士738 [アクセス]
TEL: 0749-38-8220
FAX: 0749-38-8230大阪第2工場
〒535-0031
大阪市旭区高殿2丁目13番10号 [アクセス] - 創業
- 1966年 昭和41年 6月
- 設立
- 1969年 昭和44年 12月
- 資本金
- 3,000万円
- 売上高
-
2019年 令和元年9月 5916百万円
2020年 令和2年9月 4916百万円
2021年 令和3年9月 4827百万円
- 従業員数
- 84名
- 代表者
- 代表取締役 能勢 孝一
- 取引銀行
- 池田泉州銀行(大宮町)
りそな銀行(都島)
京都銀行(門真)
滋賀銀行(大阪東法人営業部)
三井住友銀行(天六法人営業部)
みずほ銀行(梅田)
商工組合中央金庫(梅田)
日本政策金融公庫(大阪) - 営業内容
- ステンレス材料販売(板・丸棒・パイプ・アングル・チャンネル・H形鋼・角パイプ・フラットバー)
各種加工一式(加工技術)
チタン
アルミ・伸銅品
高合金(ハステロイ・モネル・インコネル・インコロイ・カーペンター・インバー) - グループ企業
- Nose Corporation of America(株)豊和
沿革
- 1966年(昭和41年)6月
- 大阪市北区天神橋8丁目に、能勢鋼材店 を創業
- 1969年(昭和44年)12月
- 法人に改組し、能勢鋼材株式会社を設立(資本金200万)
- 1971年(昭和46年)
- 子会社 旭ベンダー株式会社を設立
- 1972年(昭和47年)
- 増資(資本金1000万)
- 1973年(昭和48年)
- 大阪市旭区高殿1丁目に本社を移転。本社事務所、本社工場を拡張
ステンレス流通協会入会 - 1976年(昭和51年)
- 増資(資本金2000万)
- 1981年(昭和56年)
- 大阪市旭区高殿2丁目にシャーリング工場を新設
- 1986年(昭和61年)
- 子会社 旭ベンダー株式会社を解散
- 1990年(昭和65年)
- シャーリング切断機(関西鉄工製 16t×4,000mm)を導入
- 1993年(平成5年)
- 滋賀県彦根市に、彦根営業所・工場を開設
水プラズマ切断機(コータキ製 45t×2,000mm×6,000mm)を導入 - 1998年(平成10年)
- 岩谷産業株式会社資本提携(持株比率34%)
- 2001年(平成13年)
- エアプラズマ切断機(~40t)を導入
- 2002年(平成14年)
- チップソー高速切断機(津根精機製 ~100φ)を導入
- 2003年(平成15年)
- 社内基幹システム(共同開発)を全社に導入
- 2004年(平成16年)
- チップソー高速切断機(津根精機製 ~160φ)を導入年
- 2004年(平成16年)10月
- 能勢孝一が代表取締役社長に就任
- 2005年(平成17年)
- 最新鋭門型切断機(アマダ製 HFA530)を導入
- 2006年(平成18年)
- 最新鋭門型切断機(アマダ製 HKP700)を導入
チップソー高速切断機(津根精機製 3号機)を導入
チップソー高速切断機(津根精機製 4号機)を導入 - 2006年(平成18年)10月
- 38期スタートにあたり、経営理念「共創共栄」
経営ビジョン「共創ブランディング2010」を策定 - 2007年(平成19年)
- 新 滋賀工場 造成工事着手
- 2008年(平成20年)
- 中小企業経営革新支援法認定(大阪府指令経支第1059-197号)
- 2008年(平成20年)11月
- 滋賀工場 竣工
最新鋭シャーリング切断機(関西鉄工製 16t✕6,100) 他 3機を導入
ウォータージェット切断機(澁谷工業製 3,100mm×7,000mm)を導入
水プラズマ切断機(2,500mm×10,000mm)を更新
歪取り機(HR150ST、HR70ST) 2機を導入
最新鋭門型切断機(PCSAW330)を導入 - 2009年(平成21年)
- 最新鋭門型切断機(アマダ製 PCSAW530)を導入
ビニール貼り機(~1,524巾)を導入
各展示会へ出展開始(中小企業総合展 大阪・東京他) - 2011年(平成23年)
- JISQ9001 認証取得
- 2012年(平成24年)
- チップソー高速切断機(津根精機製 5号機)を導入
ウォータジェット切断 共同研究開発開始(戦略的基盤技術支援事業) - 2013年(平成25年)
- 最新鋭素材保管システムを導入
AS9120 認証取得 - 2014年(平成26年)1月
- 愛知県一宮市に、名古屋営業所を開設
- 2014年(平成26年)
- 非破壊検査装置(磁気探傷)を導入
ウォータジェット切断研究開発技術(特許技術)での切断品販売開始
NoseProduct事業開始(WishPieceの販売) - 2016年(平成28年)
- 複合旋盤機(森精機製)を導入
立フライス盤加工機を導入
3次元測定機(東京精密製)を導入 - 2017年(平成29年)
- グループ企業 株式会社豊和を設立
汎用旋盤機を導入
地域未来牽引企業として経済産業省より認定
JISQ9100 認証取得 - 2019年(令和元年)
- 帝国データバンク/滋賀大学共同研究センターData Engineering and Machine Learningセンター(DEMLセンター)
に共同研究企業として参画。 - 2020年(令和2年)
- グループ企業 Nose Corporation of America を設立
はばたく中小企業・小規模事業者300社需要獲得部門で経済産業省より表彰