「人間学」 2/28
通勤途中のテレビ番組で「ありがとう」の感謝を伝えたい相手は?
ランキングでは両親だとか友人だとかの答えが。上司というのは0%だったそうですが
その話を聞いていて最近の若い者はだとか最近の中年はだとか最近の熟年、男は、女は・・・・なんてよく言いますが
最近いろんなアンケート結果や調査結果が報告されますが果たして若者、中年、熟年、それぞれの本来あるべき姿の対象像がどこにあるのか?どういう姿が本来あるべき姿なのか?
そんな疑問がふと思い浮びました
上司などという者はその人それぞれのイメージがありますし
理想の上司像 俳優やタレント????
根本は本来あるべき人間の姿をどう捉えるかということではないでしょうか?
自分はどうあるべきなのかの対象をどう捉えているか?
あるべき姿とは?
その答えを求め日々研鑽し努力をしていくこと
人間学というのでしょうか? 人間学を追い求め、そこからでてくるパワーが人間力というのでしょうか?
上司は0%という答えがありましたが
上司であろうがなかろうがその人本来の人間学に関わるところが大ですね
論語より 衛霊公第十五
子曰わく、民の仁に於けるや、水火よりも甚だし。水火は吾踏みて死する者を見る。未だ仁を踏みて死する者を見ざるなり。
「2008年 新滋賀工場 稼動!」
ステンレス・高合金・チタンのホスピタリティーサプライヤー
能勢鋼材株式会社 代表取締役 能勢孝一
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