「池宮会」 6/9
今日は池田泉州銀行 大宮町支店
第150回記念ゴルフコンペ
メモリアルな大会になりました
場所は関西GC
頭取をはじめ支店長、沢山の方々の参加があると聞いております
第99回ステンレス流通協会で優勝したコース
再度「力を抜いて!」をテーマに今日も出かけます
今日は池田泉州銀行 大宮町支店
第150回記念ゴルフコンペ
メモリアルな大会になりました
場所は関西GC
頭取をはじめ支店長、沢山の方々の参加があると聞いております
第99回ステンレス流通協会で優勝したコース
再度「力を抜いて!」をテーマに今日も出かけます
いろいろなゴルフ場にプレイに行きます
マナーに関してそれぞれですね
特に服装やプレイに関しては別として
プレイ後の入浴
ロッカー室からスリッパを履きお風呂場に行きます
逆向きに揃え脱衣場に行かれる方が多いゴルフ場
そうでないゴルフ場
私は必ず逆向きに揃える
また他の方に履かれない場所にあえて置いたりします
従業員の方が揃えているゴルフ場もありますが
そのまま脱ぎ散らかし脱衣場へ
揃えてあるものを履いてロッカーへ行く方
名門と言われるゴルフ場は少ない傾向
そのように思うのですが
家庭でもしっかりと子達には指導しなければいけませんね
今日はなんの日
昨日6月6日は様々ななんの日だったようですね
楽器の日
生花の日
飲水の日
邦楽の日
等など調べると出てきました
昨日、帰宅の車の中でTVにて
6/6はロールケーキの日だとか
箕面の有名なお店でお土産に買って帰りました
長女いわく、これまで食べたRCの中で3番めに美味しかったんだとか
突っ込みませんでしたが
1位と2位を今度聞いてみようと思います(笑)
昨日のコンペ
優勝どころか17人中15位
1名棄権 一応は飛賞をいただきましたが実質BB
力むと駄目
過度な自身への期待も駄目
一からやり直し
次のコンペが思いやられる
今日はとある会のコンペ
名門廣野にて
ここ最近の前半良し、後半だめのスコアですが
今日はぜひとも優勝したいと思っています
前半の流れをいかに後半につなげるか
しかし今日のコースは簡単にはスコアを出させてくれないコース
難易度、コンペメンバーに圧倒されないように
メンタルがきつい
先日の機内への忘れ物の件
ANAの最高の対応ので同じものをお届けいただきました
我が家で親類を呼びパーティ
1週間前の北海道を再び思い出しながら海の幸、山の幸を堪能
ほっけ
かれい
八角
こまい
グリーンアスパラ 直径10円玉ほど!
ホワイトアスパラ
最高!
昨日は最高の天気の中
久美浜カントリーラウンドできました
全く記憶に無いほど通っていないのである意味新鮮
ところどころ思い出すホールもありましたが
前半41
後半52
このところ前半は38とか41というビッグスコアが出るのですが後半が全く
前半良し、後半だめがこのところ続いています
長男と至福のラウンドを終え
しかし久美浜カントリー良いですね
コースコンディションもよく
ロケーションも最高
ぜひ一度ご一緒しませんか?
今日は長男とツーサムで久美浜カントリーにてラウンドします
OUTは海沿いのシーサイドコース
INは山の中
ラウンドは2~3年前に一度しましたが雨で途中まで
フルにラウンドするのは15年以上ぶりでしょうか
ここは父の故郷
父から譲り受けた会員メンバー
一緒にプレイした経験はなく
それを今回は長男とラウンドできるのはこの上ない幸せです
今日から6月
折返しの月
心地よい晴もそろそろ終盤を迎えジメジメとした梅雨を迎えます
本年の梅雨入りはいつ頃になるでしょうか
各地でゲリラ豪雨と昨年も報道されていましたが
ある方いわく
「あれはゲリラ豪雨ではなくスコールだ 日本の気候は熱帯性に変わったんだ」と言われていました
なるほどそれも一理ありか
しかし四季がなくなるのは寂しい
旬に旬のものを食す
これも相当崩れていますが
今日は所属する大阪東ロータリークラブにて30分の卓話担当として
岩谷産業株式会社より尼崎研究所の繁森副所長にお越しいただき
「水素社会の実現に向けて」というお題でお話をいただきました
「水素は怖い」のイメージは完全に払拭されました
クリーンでかつエコな次世代燃料として改めて注目です
岩谷産業株式会社
中央研究所 繁森 敦
5月31日講演要旨
当社は、70年以上も前から水素に着目し、いち早く水素の製造、輸送・貯蔵、利用まで一貫した取り組みを行ってきました。国内で唯一液化水素の製造・供給体制を整備しています。
水素は、世間一般では爆発するので危険という認識を持たれています。しかし、天然ガスやLPガスと同じ「燃える」物質であることに気をつければ、水素だけが特別に危険なわけではありません。実際、1970年代頃までは、水素を50%以上含んだガスが都市ガスとして各家庭に供給され、消費者は水素とは知らずにそのガスを鍋の煮炊きや風呂沸かしに使っていたのです。
資源の乏しい日本では、過去から究極の循環型クリーンエネルギーとしての水素に注目し、様々な研究・開発・実証等を進めてきました。2017年12月には、水素を再生可能エネルギーと並ぶ新たなエネルギーの選択肢として提示した水素基本戦略が策定されており、足元では燃料電池自動車(FCV)、エネファーム等燃料電池を通じた水素利活用を拡大し、中長期的には、水素発電や国際的なサプライチェーンの構築等に向けて取組を推進するとしています。
2015年は「水素社会元年」と言われ、トヨタ自動車がFCV「MIRAI」の市販を開始するとともに、水素供給インフラの整備として水素ステーションの建設が進められました。また2016年3月には本田技研工業がFCV「クラリティフューエルセル」のリース販売を開始。現在、約2,500台のFCVが国内を走っており、燃料を供給する水素ステーションも4大都市圏を中心に約100箇所の運用が始まっています。資源エネルギー庁が策定した水素・燃料電池ロードマップでは、2020年には国内でFCVが4万台走り、水素ステーションが160箇所整備され、2030年にはFCVが80万台走り、水素ステーションが900か所程度整備される計画となっています。
一方、水素エネルギー社会を実現するためには、水素発電の普及が不可欠と言われています。水素発電は大量の水素を消費するため、今後、その供給に向けた水素製造・輸送・貯蔵技術等の開発が必要です。水素発電に必要な水素をすべて国内で調達することは困難なため、海外で大規模に製造して、日本まで輸送するサプライチェーンの構築が重要です。2020年には、まだ小さな規模ですが、海外で製造した水素を日本に輸送して利用する実証が始まります。将来、海外の安価な資源を利用して製造した大量のCO2フリー水素を日本に導入する時代がやってくるでしょう。
当社は、2002年に国内初の実証用水素ステーションを建設して実証を進めるなど、水素エネルギーのパイオニアとしての役割を担ってきました。水素エネルギー社会の早期実現に貢献すべく、今後も水素事業の一層の拡充に取り組んでまいります。