2020年10月30日
配送割当てルート設定のAI最適化実験に成功しました!
昨年7月から続けております滋賀大学さんと帝国データバンクさんと進めて参りましたデータサイエンス共同研究事業においてのプレス向け成果発表を10月29日に滋賀県庁内のプレスルームにて行いました。
担当者とドライバーさんの「経験と勘」で決められたいたトラック毎の配送先割当て、ルート設定を 滋賀大学データサイエンス学部のAI・アルゴリズム開発技術によって最適自動化に成功しました!自社システムへの実装も着実に進んでおります。
沢山のお客様にスピーディーかつ確実に商品をお届けするために、こういった新たな技術の開発に積極的に取り組んで参ります!