寒さが厳しくなってきました。

先週の日曜日に七五三とお宮参りに行ってまいりました。

子どもの成長は早いもので、気づけばこの日になりました。

日曜日は雨予報でしたが、無事天気に恵まれまして問題なく行うことが出来ました。

神社での写真撮影では下の子は一切目を開けず、寝ていましたが

上の子はモデル並みの色んなポーズを取っていました。

パパ、ママの方が写真移りが悪く、子どものポーズに頭が上がらないです。

H.Y

近年11月～年末にかけてブラックフライデー・ふるさと納税・クリスマスプレゼント・・・などネットで買い物をする機会が多く

荷物量がかなり増えているようです。

私もたまにネット通販で買い物をしますが、普段なら最短翌日で着いていた品物が11月頃から早くて2～3日後なんてことも。

クロ◯コさんや△川急便さんなど運送会社さんの車もいつも以上に目にする機会が増え、なんとなくその光景で年末に近づいているなぁと感じています。

年末に近づくにつれ、交通量も増え混雑が予想されます。

能勢鋼材の運転手さんもお客様へなるべく早めに商品をお届けしたいと努力してくれていますが、道路状況によってはなかなか難しい日も・・・。

営業さんも年末の挨拶で外出する機会が多くなっているので、皆さん事故には気をつけて安全運転でお願いします。

年末まであと少し☆

このまま無事１年を終えられますように・・・♣

大阪営業部　古谷でした。

「理念と経営」11月号に掲載されていた美容師に関する記事を読み、美容師の仕事が営業と共通する点が多いことに気づきました。人それぞれ異なる髪質や要望に応じて柔軟に対応し、日々スキルを磨きながら、お客様に満足していただけるよう努力する姿勢に感銘を受けました。私もこの記事を通して、取引先に信頼され、満足していただけるような対応を心がけ、日々の業務にしんしに取り組んでいきたいと思います。

営業部　横田

能勢鋼材の使命を改めて読み返して、感じたことがあります。

それは、私たちが日々行っている仕事は、単なる材料の提供ではなく、“日本のものづくりの根っこを支える仕事”だということです。

ステンレス・高機能材の供給、そして切断・加工の技術力。これらは目に見える価値ですが、その裏にある「ホスピタリティ」は、目に見えないけれどお客様にとって最も大きな安心につながっています。

使命文にあるように、私たちは「日本一の切断・加工技術」と「日本一のホスピタリティ」を目指していますが、これはどちらか一つでは成り立ちません。技術と心配り、この両方が揃って初めて“能勢鋼材らしさ”が生まれるのだと感じました。

また、「100年企業を目指す」という言葉も印象的です。100年企業は一朝一夕では成りません。今日の1回の改善、1件の丁寧な対応、1つの気付きの積み重ねが未来を形づくります。

だからこそ、今日の自分の行動が、明日の会社をつくり、10年後・100年後の能勢鋼材をつくる。使命文を読みながら、そんな重みを改めて感じました。

今日も一つで良いので、昨日より前進できる行動を積み重ねていきたいと思います。

牽引力G　ササノイ

こんにちは。

今月14日、大谷翔平選手が4度目のMVPを受賞したといニュースをみました。

大谷選手の素晴らしいところは、「努力と継続力」をずっと高いレベルで
保ち続けているところだと思います。MVPを1度取るだけでも大変ですが、それを4回、
満票で選ばれるということは、毎シーズン確実に結果を積み重ねている証拠です。

そして、大谷選手の姿からは、単に強いだけでなく、「揺るがない信念」や「周囲を大切にする姿勢」が
伝わってきます。こうした姿こそ、本当の強さであり私達が見習うべき点だと感じました。

営業部Y

大阪・関西万博がついに閉幕しましたね。
私は残念ながら行けなかったのですが、ニュースやSNSを通して盛り上がりを感じていました。
実際に行かれた方のお話を聞くと、各国の展示やイベントなど見どころがたくさんあったようで、行ってみたかったなと思います。
万博をきっかけに、新しい技術やアイデアが今後どんな形で活かされていくのか楽しみですね。

営業部 M

9月27日大阪本社では旭区民まつりがありました。一部のメンバーが滋賀での棚卸しに行かず用意して頂きました。

今回初めて出店。最初はどうなる？何をしたら良いの？と戸惑いながら進めていきゲームも決まりゲームはボトルフリップ（ペットボトルを回して立てば成功）。

前準備・おもちゃ選び・レイアウトなど色々することがありましたが、やっぱりみんなで何かするって楽しいですね〜。

コンプライアンスとは、ただ法律や規則を守ることだけではありません。会社の評判を形づくる大切な要素でもあります。

私たち社員一人ひとりが会社の代表であり、その行動は会社の評判にも直結します。ですので、職場の中だけではなく、職場の外や業務時間外においても、個人としてだけではなく、会社の代表としてふさわしい行動を心がける必要があります。

この評判は、私たちの会社が地域社会の一員であること、そしてお客様に信頼いただくためにも、非常に重要です。

ライ

弊社には一年に数度、自分がやってきたことの大きな振り返りが出来る機会があります。

また、客観的に見た自分を知ることの出来る機会もあります。

定期的に多種多様な方法で自身について考える時間を得られている為、新たな自己発見にも繋がっていると感じています。

今更ですが、再度「人材ビジョンとは何か」を調べました。

人材ビジョンというのは、会社が「どんな人に育ってほしいか」「どんな人と一緒に働きたいか」という理想の姿をまとめたものです。

会社が目指す方向に向かっていくためには、人の力がとても大事です。

そのために、「こんな力を持った人が必要だ」とか、「こんな考え方で働く人を大切にしたい」という想いが、人材ビジョンに込められています。

このビジョンがあることで、採用や教育、評価などにも一貫性が出てきます。

そして私たち一人ひとりも、「自分はどう成長していけばいいか」を考えるヒントになります。

人材ビジョンは、会社の未来を支える“人づくりの地図”のようなものです。

毎日の生活を送っていると、つい忘れがちになってしまう事ですが、人として、能勢鋼材で働く一人として、常に忘れず考えて働きたいと思いました。

総務統括部　瀬尾