2023年10月5日
インフルエンザワクチン 2023
先日、インフルエンザ予防接種行ってきました。
インフルエンザは例年12月~4月頃に流行し、1月末~3月上旬にピークを迎えます。 よって、効果が現れるまでの期間を考慮し、10月から12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと言われています。
「インフルエンザ予防接種」は感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されています。
2023年は例年よりも早く感染者が増加しているため、早めのワクチン接種ご検討を。
統括 辻村