2024年10月11日
社会貢献
1.本当に必要なものを選ぶ
2.フードロスを生み出さない
3.フェアトレード商品や就労支援品を買う (途上国の原料や製品を、適正な価格で継続的に購入することによって、立場の弱い国の生産者や労働者たちの生活改善と自立を目指す“貿易のしみ”を指します)
4.脱プラスチックを目指す
5.リサイクルを心がける
6.資源の節約もエシカル消費に
7.ヘアドネーション(子ども用のウィッグを作るために自分の髪を提供する社会貢献です)
8.社会貢献活動に参加
個人での社会貢献を考えるのであれば、まずは日常的にできるものから実践する。日常的な小さな取り組みも立派な社会貢献です。私は朝、犬の散歩に行くのですが、ゴミが落ちていれば拾うように心がけています。またエコバックの使用も社会貢献になりますので、皆様も些細なここから活動をしてはいかがでしょうか?