2012年11月5日
母校の大学祭と入社してからの自分
昨日、一昨日と母校の大学祭行ってまいりました。
私がかつて所属した放送研究会は大学祭ではPA機器を野外ステージ近くに持ち出し、イベントの運営を毎年行っており、今年も例年通り運営をしていました。ただ私がいた頃と少し違ったのが、その放送研究会にも4月に多くの新入部員が入り、新しい風が吹いていることだけが違いました。
彼ら新入部員の面々の中には入部から半年経っても、一イベントが終了する毎にPAのアドバイスを私やその他のOBに聞き、少しでも成長したいという気持ちが垣間見え私も見習わないといけないと感じました。
一方、私も入社から半年が経ち、今まで何もかもが新しく右も左も分からないといった状況でしたが、最近は中小企業展の動画作成を任されたり、日常の自分に任されている仕事の意味を理解していくことで少しではありますが自信もつき、新しい環境になれてきたのではないかと思います。
また、みなさんが一生懸命で楽しそうに仕事をしている姿を見て日々羨望することが多く、先に話しました放送研究会の新入部員の様な気持ちで、自分も新しい仕事をたくさん覚え、みなさんの様に一生懸命楽しく仕事をしたいと感じています。
そして44期では積極的に仕事が出来るように知識を蓄え努力していきたいと考えています。
まだまだ未熟な面が多い新入社員ですのでご指導よろしくお願いします。
総務部 河江貴彦