おはようございます。
今朝は『宝の山』について、思うことを紹介させていただきます。
宝の山といえば、おとぎ話の「桃太郎」、或いは芥川龍之介にも「桃太郎」があります。
でもどちらでもありません、私の宝の山は、< 現 場 >です。これは、皆さんも実感されている事と思います。
私は入社後数年間、現場で作業をしていました。当時はクレーンも無く、手作業でしたので、毎日、肌でステンレスを体験しました。
触ると、━ 冷たい・熱い・痛い・鋭い・切れる・そして怒り、時には微笑みかける ━、と覚えています。その手の感触が懐かしく、今でもよく擦っています。素晴らしい加工品に出会うと、うっとりする事もしばしばで、中には、どのように作られたのかと、考え込む事もあります。
このような日常の中で、私の密かな楽しみがあります、それは、《自身の作品を残す》事です。そのように申しますと、【 私 が 製 作?】、かとなりますが、所詮そのような才能は持ち合わせていません、“企画をする”ことです。ふっと考えて、皆さんの知恵を借りて、ちゃっかりと中嶋作品にすることです。幸いにも、我社には、工場 (現場) があります、設備もあります、現場には毎日違った作品が展示されます。特選・優秀・佳作、中には選からもれる作品も目にします(ここにもヒント!!)。そして何にも増して多くの加工先様があります、
お客様の現場に、宝は山のように隠されています。その中で、加工先様の工場を訪問すると、此処にはヒントが山ほどあります。後は、自身がどのように料理するか或いは、企画するかですね、考えるとワクワクしてきます。悩んで身もだえする事もありますが、
本気ですれば大抵のことができる
本気ですれば何でも面白い
本気でしていると誰かが助けてくれる
受け売りですが、これは私の体験です、必ず助けてくれる人が現われます。
そして今日も、
これが私のささやかな楽しみです、みなさんありがとうございます。
開発部 中嶋 康夫