能勢鋼材株式会社

スタッフブログ

2018年01月10日

趣味活

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します!
新年を迎え2週目になったのですが、正月休みの間に昼夜逆転してしまい、未だ朝起きるのが
辛い日々を送っております。(笑)
元旦の日になんとなく今年の目標を考えていたのですが、
今年は何か休みの日に打ち込める“趣味”をつくる! という目標を掲げました!
恥ずかしながら、今までこれといって趣味らしい趣味がなかったので
皆様、何かオススメがありましたらぜひ教えてください!!
営業部 さくだ

2017年12月27日

よいお年を

クリスマスも過ぎ、今年もあと4日・・・
年々、1年が早く感じるのは年のせいでしょうか(汗)
まだやり残した事がいっぱいあるのに。もうあと4日しかないなんて(>_<) 年賀状もまだ出来てません。。 毎年ギリギリになってしまいます。 来年こそは早め早めに出来る人を目指したいと思います!! 今年も1年皆様には大変お世話になりました。 来年もどうぞ宜しくお願い致します。 それでは皆さん、よいお年をお過ごし下さいませ☆                           営業2G  古谷 紗代

2017年12月18日

今年の漢字

早いもので今年も残り半月となりました。
先日、今年の漢字が「北」という風に発表されていました。
理由は、
・北朝鮮による脅威
・北海道日本ハムの選手の(大谷翔平選手の大リーグ移籍、清宮幸太郎選手の入団)
・九州北部豪雨の甚大な被害
・北海道産ジャガイモ不足
・キタサンブラックの活躍
などからだそうです。
少しマイナスなニュースが多く、少し残念に感じます。。。
ですが来年はマイナスなニュースではなく、もっとプラスなニュースが多く取り上げられ、すごい一年だったな!!と思えるような漢字がいいなと思いました。
私も残り半年の間に今年一年を振り返り来年に備えたいと思います。
統括部 宮下

2017年12月11日

12月11日朝礼

CO2レ-ザ-とファイバーレ-ザ-の構造について
CO2レ-ザ-(炭酸ガスレ-ザ-)はガスが充填された発振器内でレ-ザ-光を出力ミラ-から取り
出し、複数の反射ミラ-で加工ヘッドまで伝送して、レンズで集光して切断対象物に照射して切断しま
す。
反射率の高い素材である銅、真鍮、アルミ等はレ-ザ-光を跳ね返してしまいレンズを損傷する可能
が高い為、切断しない業者さんがほとんどです。
もともとは炭酸ガスのみの使用でしたが切断面に焼けが出るのでその対策の為に窒素ガスも使用さ
れるようになり、クリ-ンカットと呼ばれていました。
最近の主流は3~4種類のガスを混合させた混合ガスが使用されています。
ファイバーレ-ザ-は光ファイバーケ-ブルの中心部コアと呼ばれる管を通り、直接加工対象の近く
まで伝送し光ファイバー内で効率良く光を増幅でき、ファイバーケ-ブル内の為レ-ザ-光の損出が
ほとんど無く高出力を得られる為にCO2レ-ザ-よりも消費電力35%(約1/3)、ガスが不要のため、
ランニングコストを抑えられて、CO2レ-ザ-で使われる反射ミラ-の汚れ、光軸のズレを修正する
メンテナンスが不要。
ビ-ム品質が非常に優れているため小さな集光径でCO2レ-ザ-よりも小径穴を開けることが可能。
又、加工用レンズをワ-クから距離を離して加工できるので反射率の高い素材も安心して切断する
ことができます。
ステンレスで板厚7~8ミリ以上はランニングコストが逆転するため,CO2レ-ザ-との使い分けを
しているとのことです。又、切断時のバリはCO2レ-ザ-の方が少ない。
ファイバーレ-ザ-でアクリル板や樹脂を切る時に透明だと切れないが黒色は切れる特性が
ある為、ファイバー用ビニ-ルの裏側を黒色にすることによりビニ-ルも切断できるようになりました。
営業部 岸 人

2017年12月6日

汚れの落ちない石鹸

皆さんご存知の方もおられるかもしれませんが、以前某テレビ番組(ほ○ま○っかTV)で紹介されていたグッズを紹介致します!
料理をされる方は魚やにんにくを扱った時に何日も手に匂いが残るといった経験は、ありませんか?
そんな時にその匂いがスッキリ取れるものがあるのです!
その名も『ステンレスソープ』
水を流しながら手でこするだけで嫌な匂いが落ちるのです!
私も某100円均一ショップ(ダ○ソー)で買い、にんにくをみじん切りし、ステンレスソープで洗ったところ
本当に匂いが落ちたのです!
匂いのもとがステンレスに反応して水溶性に変わり匂いが水に流れるようになっているようです。
もし興味がある方がおられたら、是非試してみてください☆
                                        営業1G 松本 綾子

2017年12月1日

☆ガチャガチャ☆

毎度のことながら~
この度も我が家のかわいい孫ネタを書かせて頂きます!
彼は只今2才7ケ月!ト-マスが大好きです☆
ト-マス仲間の“顔”を見て名前は完璧に答えます。(天才かも??笑)
最近はト-マスのガチャガチャにハマり、お出かけの際は必ず購入しています。
ハズレキャラ的なものは数が多く、人気者は少ないように思いますが、
めげずに、孫の喜ぶ顔が見たくお気に入りキャラを求めて日夜100円玉を投資しています。
孫はガチャガチャにハマリ、ババはガチャガチャ業界の策略にハマっている
今日このごろです。
              営業部   滝井でした☆

2017年11月22日

学校行事

私事ですが休日に、子供の学校行事を見学してきました。
興味が無い訳ではないのですが、今まであまり参加していませんでした。文化祭の模擬店で子供が頑張って要るようなので少しだけのつもりで見学しにいきました。揃いのシャツで大きな声で呼び込みをしている子供が妙にたくましく見えました。親ばかなんですね。
本人は、進路も決まり有意義に過ごせたようです。
其の時に普段の実習授業風景を見学できるとのことで実習棟を見学させて頂きました。担当の先生ともお話しできる機会があり、どのような指導方法で行われているのか教えていただきました。やはり基本なんですね。基本の反復から応用で幅を広げ技術の取得。そして何より安全を大事に指導していました。レベルが高いとも感じました。 
また、特別に注意すること無く生徒も実施していると聞きました。生徒自身が真面目なこともあるかもしれませんが風土が出来ているのかなとかんじています。
今まで学校行事に参加してきませんでしたが、もっと参加してくれば良かったと後悔しています。
皆さんは、参加あげてくださいね。私のように後悔ししますよ。
金田拓三

おはようございます。又、出てきたのかと言われそうですね。
輪番のコンプライアンスルールの読み上げ「社会に対して」は、おおそれながらといったところです。10月30日には、中西さんが、メーカーの違法なデータ操作をテーマにされましたね。我社も製造業の一員として、各人が、“組織の構成員”である前に、常に“一社会人として”を考えなければならないと思います。
さて、2011年、東日本大震災で原発災害が引き起こされ、住民の方々が、愛して止まない広大な土地が失われました。被災された方々は、放射能の恐怖におびえると共に、安全・安心を謳ってきた原発を心の底から憎み、決して許さないと思われていることでしょう。
世間は、事故或いは、内部告発等により、メーカーの不正を厳しく問います。最悪の場合、会社の存在さえ危うくなります。皆さんは、「原発に製造責任は、あるとお思いでしょうか、或いは無しと認識されていますでしょうか?」
皆さんの想像に反して、原子力事業者に原子炉など各種機器を提供しているメーカー、或いはウラン燃料を提供するメーカーなどの責任は問えません。極論ですが、欠陥が立証されても問えません。それは、原子力損害賠償法第4条に、メーカーを免責する事が、はっきり書かれているからです。責任集中制度といいます。今回であれば、東京電力だけが、責任を持たなければなりません。何故かというと、事故が起きた時に原因を特定する事が難しく、被害者の救済が遅れる恐れがあり、被害者保護の立場のためと言っています。しかし今まで原発の各種機器の事故は数え切れないくらい起こっていますが、新聞の記事になる事は少なく、配管の水漏れも、まるで家庭の水道と同程度の扱いです。
鬼の平蔵 (私は2代目中村吉右衛門さんの平蔵が大好きです) を彷彿させる、K弁護士の弁ですが、メーカーの免責は、『アメリカ・イギリスが (圧倒的な力のもと)、原発を世界に広める時に、もし事故が起きれば危なくってしょうがないから、原発を輸出してやってもいいから、まずメーカーを免責する法律を作れ、そうでなかったら売ってやらないよ。』というのが本音と仰っています。
この世界共通の責任集中制度に真っ向から立ち向かっている国が、インドです。インドは、原発の輸入に際しては、輸出国、また製造メーカーへの訴追権を主張しています。考えたくありませんが、事故が起きれば現地の想像を絶する被害、そして輸出国への賠償請求、さて私そして皆さんに何か良いことがあるのでしょうか、イギリス向けの案件もあるようですが、冗談にも程があるといいたいですね、
今回も、「お呼びでない?お呼びでないのに、こりゃまた失礼しました。」(何人の方がこの文言を解っていただけるでしょうか、もう40数年も経てば共に隠居ですね)若い人達へは、過去を、今の尺度で考えない事をお願いします。明らかに40年前と現在では、何もかもが違うのですから、それは、生かされてきた私にして、強く思う事です。
                            
                                 開発部  中嶋 康夫

2017年10月30日

そこまで来てるIoT

今年の7月からスマートものづくりアドバイザー養成講座というものに参加しています。
主に、IoT=Internet of Things モノのインターネットと呼ばれるもので、パソコンや周辺機器だけでなく、あらゆるモノがネットと直接つながる、そんな事について学んでいます。
今、大概の事がネットで済ます事が出来てしまうのは当たり前のようになりましたよね。
でもモノとネットが直接つながるってどういう事なのか?
モノ自体がネット端末の役割を果たし、パソコンやスマホを操作しなくても、ネットを通じて勝手に何かを教えてくれたり、何かをしてくれるようになります。
例えば、ビールとネットがつながれば、最後の1本のビールを手に取ったら、「次はどのビールを買いますか?」とビールが聞いてきて、「明日からはスーパードライだねぇ」と言えば、翌日スーパードライが届くという具合に・・・
にわかに信じがたい事ですが、購入時にスマホなんかを通じてビール自体に買ったの人情報が入るなんて事は、今や難しい事ではありません。
さらにビールどころか私自身がネットと繋がったら、、、、心の中で「スーパードライを買おう」と思っただけで、翌日スーパードライがやって来る。
そういえば、最近手の中に米粒みたいなチップを注射で埋め込んで、タイムカードにしているニュースがありました。
そう考えると、そんな時代はすぐそこまで来ているのかも知れません。
さらにAI(人工知能)の飛躍的な発達によって、検索や予測も「それは知ってるんだよな~」とか「余計なおっせかい」的なものから、膨大なデータの解析能力と処理速度により
「痒い所に手が届く」
もの変化しようとしています。
我が社においても、このIoTとAI、ぜひ導入してみたい作業工程がたくさんあります。
企業内情報が沢山ありますので詳しくは話せませんが、次世代のシステム改善ではぜひ実現したいと思っています。
身体に何か埋め込む事は当面はないと思いますのでご安心を・・・

2017年10月30日

衣替え

季節の変わり目、10月になりそろそろ衣替えをしなくてはと思い10月の第一週の日曜、まだ少し暖かいので来週で良いかなと持ち越し。
ところが第2週の日曜雨、しょうがないしまだ行けるかなと持ち越し。
ところが今度は第3週の日曜、台風21号襲来、雨どころではなく朝から避難準備なんて出て衣替えどころではなくなり断念。
来週第4週の日曜こそはと思いきや有りえん、台風22号やて。
いい加減にしてほしい。
流石に半袖、短パン、夏布団では寒くなってきた。
と、言うことで窓を開けての掃除、衣替えを諦め湿気だらけの中敢行。
空気を入れ替えたかったな~残念!
                                         営業1グループ  中西

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