能勢鋼材株式会社

スタッフブログ

2021年03月4日

日吉大社 

日吉大社からステンレスな風景です。

 

 

ステンレスのくねくね手すりです。
形状が斬新で思わず注目してしまいますね。 
真っ直ぐな手すりが当たり前でしたが、
真っ直ぐな手すりと比べて握り込みやすく
滑りにくい設計となっているようです。 


デザインが斬新で加工技術も素晴らしいです。 
ステンレスの手すりは様々な場所で見かけます。 
いろいろな形の手すりに目を向けるのも楽しいですね。 
おすすめ手すりがあれば是非教えて下さい♫




滋賀 川村でした。
島根県大田市にある仁摩サンドミュージアムより
ステンレスな風景のご紹介です。
こちらは世界最大の砂時計「砂暦(すなごよみ)」です。
















仁摩サンドミュージアムさんのHPによると、
仁摩町には、全国有数の鳴り砂の浜「琴ヶ浜」が
あります。その「鳴り砂」の保全と環境保護を願って
「一年計砂時計」を設置されました。
この大砂時計は、「砂暦(すなごよみ)」と
名付けられ、1tの砂を一年かけて落とす世界最大の
砂時計です。全長5.2m、直径1mというジャンボ容器を
使い、1tもの砂がわずか直径0.84mmのノズルから
刻々と落ちていきます。
砂は山形県西置賜郡飯豊町遅谷の鳴り砂を選定。
1秒間に0.032g、1時間に114g、1日で2,740gの
砂が、コンピューター制御により、悠久に流れ、
常に時を刻んでいます。
砂暦は、同志社大学名誉教授であった、故三輪茂雄氏が
監修、3年かけて完成。費用は1億円
(ふるさと創生事業によるものです)。


その他にも様々な展示品が展示されています。
























ステンレスもたくさん使ってあり、どのように加工が
されているのか‥考えるのが楽しくなりますね。
写真ではわかりにくいと思いますのでまた機会が
あれば足を運んでみてください。




https://sandmuseum.shop-pro.jp/
仁摩サンドミュージアムHP


滋賀営業部 川村

2020年10月30日

宇陀路室生道の駅

奈良県宇陀市にある宇陀路室生道の駅から
ステンレスな風景のご紹介です。

ステンレス鋼の鏡面仕上げの球体です。

ライダーの間では自分のバイクをステンレスに映して写真を撮るのが定番のようです。

 

 

宇陀路室生道の駅さんのHPによると、

この道の駅のモニュメント.地下スペースは、地元室生出身で世界的に活躍された現代アート彫刻家 故 井上武吉 氏の
代表的な作品である「my sky hole マイ スカイ ホール」は天をのぞく穴の意味を持ちます。

自分との出会い、自然の豊かな恵み、生命の営みを感じさせることをコンセプトとして作られています。

鏡面の球体彫刻のある広場から薄暗い円形の地下回廊を光を求めて降りて行くと、
瞑想空間にたどりつきます。光の明暗、静寂さが効果的な空間をかもし出しています。

この独特な異次元を経験してみてはいかがでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://www.michi-no-eki-udajimurou.jp/

宇陀路室生道の駅HP

 

滋賀営業部 川村

2016年11月1日

白い恋人 利尻富士

おいしいですよね。
北海道のお土産と言えば、白い恋人 という人も多いんじゃないでしょうか。
先日、白い恋人パーク にもお邪魔しましたが、綺麗な製造現場には、たくさんのステンレスが働いていました。
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そんな、白い恋人のパッケージの山。どこの山かご存知ですか? 
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 (石屋製菓ホームページより)
日本百名山にも名を連ねている、美しい山、利尻富士です。
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今回のステンレスな風景は、利尻富士。
しかし、当日は豪雨で、、 ステンレスな写真がほとんどとれていません。。
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2016年10月1日

太陽と月のロマンス

沖縄のお城のような外観。
大きな建物ですが、そっと地形に沿って、しなやかな印象を受けます。
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そんな、沖縄美術館・博物館 に、今回のステンレスな風景があります。
「太陽と月のロマンス」と名付けられた今回の作品。
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ステンレスに写し出された沖縄の空。
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余談ですが、本作品の隣の作品は、能勢孝二郎さんの作品。
美術館の建物は、もう一人の能勢さんが大きくかかわったとのこと。
親近感がわきます。

2016年06月1日

旧日本銀行広島支店

今年、オバマ大統領が訪れた広島。
そんな広島市の歴史的な建物の中に、今回のステンレスな風景があります。
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旧日本銀行広島支店、広島市の指定重要文化財に指定されている建物です。
爆心地から約400メートルの距離で被爆した建物ですが、今も当時の姿を見学することができます。
堅牢な建物の地下に、巨大な金庫。
その刻印には、ヨーク社とあり、アメリカ製の金庫とのことです。
おそらく、ステンレスだと思うんですが。。。
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2016年05月12日

のとじま水族館

北陸新幹線開通後、旅番組やドラマで露出の増えた石川県。

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そんな石川県、のとじま水族館に、今回のステンレスな風景があります。
ちょっと無理やりですが。。やはり水族館。海水を扱う施設ですので、様々な場所でステンレスが使われていました。
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ジンベイザメが泳いでる姿を、水槽の上から、真横から見たり、
イルカを真下から見たり、
塩焼きの鯛?が泳いでいたり、
ペンギンが歩いていたり。。
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面白い水族館です。

おもしろい。
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高い建物、東京スカイツリー。
近づけば近づくほど、何度も見上げて首が痛くなる。記念撮影もワンパターン。
ワンパターンの記念撮影しかできないことが、この作品は一変させます。
スカイツリーを見ながら記念撮影。
磨き上げられたステンレスに収まるスカイツリーをバックに、撮影。
写真から想像してみてください。面白いですよ。
東京都墨田区、大横川親水公園にあります。記念撮影にどうぞ!
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近くには能勢家にゆかりのある妙見山別院もあります。
こちらも、勝海舟ゆかりの場所で、趣にあるいい場所です。
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詳しくは。GTS アート環境プロジェクト
(http://gts-sap.jp/modules/ev_aep/index.php?page=article&storyid=13)

2015年09月1日

稚内 ノシップ岬

土木遺産でもある、北防波堤ドーム。
約80年前に建設された防波堤。
稚内が交通の要所であり、重要な地域であったことが想像されます。
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礼文島や利尻島への船、フェリーが往来する港町。
街には多くの働くステンレスの風景があります。
その中から一つ、ノシップ岬からステンレスな風景。
イルカのオブジェ。
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近くには、ノシップ寒流水族館があります。
西日本の水族館では、ほとんどお目にかからない、北の海の魚。
360度の回遊水槽で泳ぐ姿は圧巻です。
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2015年07月1日

屋久島

数千年の樹齢を誇る縄文杉。
そんな大木が珍しくないくらい、自然豊かな屋久島。
多くの自然が残され、そして、その自然に直接出会うことのできる島です。
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原生林の遊歩道に、数多くのステンレスな風景がありました。
そう言っても、オブジェや彫刻ではなく、“働くステンス”ですね。
雨が多い屋久島。ステンレスの長所を生かせる現場です。
そんなステンレスが点在する登山道を歩けば、屋久サル、屋久シカ、カエルなど、自然がいっぱいです。
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