能勢鋼材株式会社

スタッフブログ

2012年09月24日

個人情報

我が家の出来事!
「個人情報保護法」の施行(2005年)により、我が家ではバリバリ君(シュレッダー)が活躍しています
初代チョキチョキ君(ハサミタイプ)からはじまりバリバリ君1号(手動ハンドルタイプ)に代替わりし、すぐに電動タイプの2号機(B5サイズまで)にそしてバリバリ君3号機(A4サイズ&CD)にいたってます。
この間の休みの日に、バリバリ君3号機を使用してましたら、いきなり動かなくなりました。原因は、熱の持ちすぎでストップ(安全装置のようです)調子に乗って何枚も重ねて投入してました。 嫁さんの逆鱗に触れるのではと戦々恐々としてましたが、止まる3号機が悪いやろとメーカーに電話。すぐに「あ~安全装置ですね、しばらくしたら動きますから~」と軽い回答。嫁に自慢げに「熱の持ちすぎで止まるんやで!」と言えば「知らんかったん?説明書に書いてたで!」シュレッダーの取説ってあんまり見る人おらんやろと思うのですが・・・!皆さんは見ます?どこのメーカーでも使い方はほとんど一緒ですよね~!大体何でもかんでもバリバリ君を使用(過敏なくらい何でも投入してます)するからやろ!とミニ口論に!
ふと思ったのですが、シュレッダーって皆さん使用してます?我が家が過敏になりすぎ?ちなみにネットでの買い物ですが、すべて現金決済(コンビニか代引き)です!クレジットカードで買い物できません!
ん~!
カネダでした! 

2012年09月19日

おはようございます

先日、阪神の金本選手が引退を発表されました。賛否両論あると思いますが1ファンとしてはとても残念ですが本人しかわからない様な屈辱を思うとお疲れでしたといってあげたいたいです^0^
 彼は記者会見のなかで入団して3年とラスト3年が本当にきつかったっと言っていました。併せて、調子の悪いとき成績が落ち込んだ時、支えになってくれた方には本当に感謝するといって涙を流していました。
きっといろんなことがあったのでしょう。
 相手が本当に辛いとき落ち込んだ時に本当に支えになることができるか?皆様に聞いてほしい一言でした。                  営業部 池村

9月にはいり43期の最終月になりました。8月から今までグループ会議や面談等で各人、来期の個人目標をきめています。いろいろな反省点、課題等で頭を悩ませながら来期と今期あと一ヶ月ラストスパートで目標達成、ほぼ達成?出来るように皆さんがんばりましょう。そして良い決算」で終わらせましょう。

本社営業 いそだ

盆休みが終わりましたが、今年は曜日の関連もあり長い休暇になりましたので 
みなさんリフレッシュできたことと思います。
直近の物件状況として私の担当得意様であるN社やT社のような
設備工事業者様からある程度まとまった材料の受注をいただきましたが、
以前からこの業者様の動きが出てくるといろいろな設備投資関連の物件が
動き出す目安になってきましたので、これから皆さんも設備関連工事にまつわる
大きな物件の話に注視していただいて、できる限り多くの物件を獲得できるように
がんばっていきましょう。

2012年08月17日

田舎へ帰って

夏期休暇で田舎へお墓参りに帰ってきました。
暑い!
夜になると大阪よりも涼しいのですが、お昼の間は気温はそんなに変わらないとは思うのですが、湿気のせいで大阪よりも蒸し暑い。
エアコンもなく、扇風機を3台廻しているが追いつかず、じっとしていても汗が流れ出てくる。
汗をかいている分ビールは美味いが、それでも少しするとぬるくなり美味しくなくなる。
はぁ~ 
とにかく暑い、たまらん!
猫も連れて帰ったのですが、暑さは大丈夫みたいでしたが部屋になれないらしく、少しでもどこかで音がするたびビクビク、呼んでも出てこず隠れてばかり。
ということで、こちらに帰って来る時が一苦労。
カゴに入れようと近ずけると後ろ足を突っ張り逃げる。餌で釣ろうとすると近くまでは来るのだがカゴを見たとたんに餌も無視してまた逃亡。
やっとの事でカゴに入れ、やれやれと立とうと思ったら変な姿勢をしたつもりはないのに私の腰がピキ!
痛くてたまらん!
車の長時間の運転も最近やたらと疲れるし、腰は痛いし、暑い。
体がついていきまへんな~!
                               営業部 ナカニシ

おはようございます。
朝から、私の不満の爆発にお付き合い下さい。
夜中にですが、コンビニさんで『ビール』を買い求めると、店員さんが、“年齢確認をお願いしまあ~ス”とパネルの表示を指差すではありませんか、
私は若い娘よろしく“はぁ?”
この端麗な容姿を見て判らないのか無礼者!!と怒り心頭、
何故、当事者が判断出来ないのか、或はしようとしないのか、
人生幸朗師匠にかかれば
《ばかもん責任者でてこい》と言われかねません、
結局、その日は、店員さんがパネルにタッチしました。
あ~いやな世の中
すーさんたのんまっせ!!
追伸 ところで人生幸朗師匠知ってますか?
営業部  中嶋 康夫

2012年07月30日

漢字の読み方

検索大手のグーグルが、120人の一般の人にアンケートをしたところ、単語を検索する際に間違えて覚えたり、読めない漢字が沢山有ったと掲載されていました。
 山田優が小栗旬との結婚会見で「何卒」を「なにそつ」と読み上げ、ネット上で話題になった事がありました。本来の読みは「なにとぞ」です。
今回のアンケートの質問に挙げられた熟語72個のなかで、誤答がゼロだったのは、たったひとつだけだったそうです。読み方が真っ向に分かれた熟語、人によって読み方がバラバラだった熟語、正答率は総じて高くはなかったとの事です。
 正答率の高い漢字で意外と誤答がゼロだったのが、雰囲気。口語では「ふいんき」と言いながら、読みは「ふんいき」であることを120人が知っていました。
 正答率が極めて低かったのは、他人事(=ひとごと)と、約定(=やくじょう)。回答者の読み方が真っ向に分かれていたことから、紛らわしさナンバーワンかもしれませんね!中でも、他人事は正答率20%という低さ。「たにんごと」と誤読する人が70人もいたそうです。約定は「やくてい」と答えた人が半数近くを占め、正答.誤答の数が拮抗していたとの事です。
 同じく読み方がほぼ2通りに大別された、紛らわしい熟語群は、御用達(=ごようたし)を「ごようたつ」、漸次(=ぜんじ)を「ざんじ」、造詣(=ぞうけい)を「ぞうし」と誤答した人が、それぞれ25%もいました。ほかに、凡例(=はんれい、×ぼんれい)、言質(=げんち、×げんしつ)、乱高下(=らんこうげ、×らんこうか)、その他、間髪(かんぱつ)を入れず、釣果(ちょうか)、時化(しけ)
等々。……ここで初めて正しい読み方を知ったあなた。この特集、“他人事”じゃないでしょ?
                                                         
                                                木下

2012年07月23日

自衛

事件は、昨年の10月とずいぶん古い話ではあるが、親の告訴を受けて
ようやく滋賀県警が動き出した。
大津の中学生の飛び降り自殺に関して「いじめ」との因果関係を捜査するためである。
昭和19年生まれの小生の学生の時分は、ケンカはあったが「いじめ」は皆無であった。そのケンカもすべて素手で、相手が倒れて抵抗する姿勢をなくすか、あるいは相手が泣くか鼻血を出すと、そこで終わりであった。今のように武器の類になる物を使ったり、相手の命を脅かすところまでやっつけるなんてことも全くなかった。
何故このような凄惨、陰湿な事象が起こるようになってきたのであろうか? それは昭和30年代の高度経済成長に伴って田舎から都会への大規模な人口流入による所謂「ムラ社会」の崩壊に起因するのでは?と考えられる。
昭和30年以前は全国各地で、町内ではご近所のオジさんオバさんが、危険な行為や悪いことをする子どもがいれば、きつく叱ったり注意をしたものである。また、学校では先生が必要に応じ制裁(時には体罰)を加えたものである。
このように子ども達は自分の両親だけでなく地域ぐるみ(即ち、ムラ社会)で育てられ、そこで正義や人間関係についても学び取っていったと考えられないだろうか。
この「ムラ社会」の崩壊だけでなく、さらに大きな今日的問題としては大人になっていない(子どものまま)親がかなりの割合で子育てをしていることである。これでは子育てもできる訳がなく、いわんや、自分の子どもが何をしているのかすら、無関心で平気でいられる神経の持ち主の人がなんと多いことか。
このような社会構造の変化に、我々も対処の仕方を考えていかねばならないのは当然の帰結と云えるだろう。
即ち、地域も学校も教育委員会も警察も他人は誰も守ってくれなかったという、大津の事実を、我々はしっかりと再認識しなければならない時代になっていることを...。
その上で「自分達の家族は自分で守る」という自衛心と自衛力を持って「相手に暗黙のプレッシャー」を掛けることも含め、体を張った早期の行動で芽を摘み取ることが、現状ではベストなのかも知れない。
加害者は「いじめ」ではなく「遊びの範囲」としか受け止めていないのかもしれないが、「いやがらせ」を受ける側は堪ったものではない。加害者は自分のしていることを180度自分の身に置き換えて受ける立場になって考えれば是々非々は明白になるはずである。
「いじめ」は陰湿な犯罪である。事実関係によっては断罪に処すべきである。終わりに犠牲になられたお子さんとご両親に謹んでお悔やみ申し上げて筆を置きます。                                             合掌
能勢鋼材㈱ 取締役副社長 東方匡輔

2012年07月10日

新しい環境

結婚で退職し、娘が幼稚園に入園する3歳の時、
派遣と言う形で仕事を再開しました。
今迄、色々な業種でお仕事をさせて頂いてきましたが、
新しい会社にお世話に成る際に大変なのは
環境・システム・業界用語・・・etc
その会社では当り前の事が解らない・・・
その環境に慣れるまでが大変なのですが、
新しい会社でお仕事させて頂く事は、慣れるまで大変な事も多い反面
色々な方と出会える機会を与えて頂けてるんだなと思います。
役職・年齢・性別など関係なく、人として尊敬できる方に出会え
幅広い年齢層の素晴らしい方達と夫婦共長いお付き合いをさせて頂いています。
ステンレス業界は全くの初めてで、見る物・聞く事、初めての事ばかり・・・
「人間一生勉強だ!」と20歳上の友達の方がよくおっしゃてますが、
本当に、まだまだ知らない事の方が多く、その方のおっしゃる通りだなぁとつくづく思います。

2012年07月2日

7月

7月になり、能勢鋼材に入社して1ヵ月が経ちました。
大学の友人に、働き始めて1ヵ月の頃はどんなことを考えていたか訊いてみたのですが、「毎日が新しい事ばかりで、悩んだりするよりも、とにかく吸収しよう」という心持ちで仕事をしていたそうです。
私も日々新しい事を教わり、小さな目標でも毎日それを積み重ねていくことで、どんどん知識を吸収していきたいと思います。
次の1ヵ月が過ぎる頃には、パートナーとしっかり仕事を共有できるように成長したいと思います。
*統括部 北岡*

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